2020年度

期間 学会等名称&場所 著者名(〇発表者)&題目

2021.2.3

 

 

 

高分子学会東北支部講演会, URL

 

オンライン開催

  • ◯金子芳郎、"イオン性シルセスキオキサン 〜合成、構造制御および機能材料への応用〜”、招待講演

2020.11.28-29

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会, URL

 

オンライン開催

 

 

 

 

 

 

 

 

  • ◯長谷川廉、金子芳郎、“第四級アンモニウム-NTf2塩を含む様々な構造のシルセスキオキサンの熱特性評価”、ポスター、P2_027
  • ◯大城章瑚、金子芳郎、“シロキサンポリマーへのカテコール成分の導入および金属に対する接着特性評価”、ポスター、P3_047
  • ◯上田暖、金子芳郎、“キラル基含有ポリシロキサンによる色素分子の可溶化およびキラリティー誘起”、ポスター、P4_076
  • ◯相田勝郁、金子芳郎、“異なる高分子鎖からなるラダー状ポリマーの創製”、ポスター、P5_087

2020.11.5-6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第39回無機高分子研究討論会, URL

 

オンライン開催

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • ○長谷川廉、金子芳郎、“第四級アンモニウム塩を側鎖に有する大型 POSS の創製と性質”、口頭、No. 1
  • ○野林三早希、金子芳郎、“テンプレート重合によるラダー状ポリシロキサンの創製および物性評価”、口頭、No. 2
  • ○相田勝郁、金子芳郎、“繰り返し単位の長さの異なる主鎖からなるラダー状有機-無機ハイブリッドポリマーの創製”、口頭、No. 3
  • ○大城章瑚、金子芳郎、“多価フェノール成分含有シロキサンポリマーの合成および金属に対する接着特性”、口頭、No. 16
  • ○上田暖、金子芳郎、“キラルなビナフチル基含有ポリシロキサンと色素分子とのハイブリッド化”、口頭、No. 17

2020.11.4-6

 

 

 

 

 

 

The 4th International Symposium on Silesquioxanes-based Functional Materials (SFM 20), URL

 

Online

  • ◯Yoshiro Kaneko and Tomoya Kozuma, "Preparation and application of ionic POSS-linking polymer", Invited lecture, On-demand

 

 

 

2020.9.16-18

 

 

第69回高分子討論会, URL

 

オンライン開催

  • 大城章瑚、◯金子芳郎、“カテコール成分を含むシロキサンポリマーの創製および金属に対する接着特性”、口頭、2E16

2020.9.2-4

 

 

 

日本セラミックス協会第33回秋季シンポジウム, URL

 

オンライン開催

  • ◯金子芳郎、上妻智也、“アンモニウム基およびカルボキシル基含有POSS連結型ポリアミドによる防曇膜の創製”、口頭、1A01

2020.5.27-29

 

研究発表申込み(発表者参加登録): 2020.1.9 (15時)

 

予稿原稿の投稿締切: 2020.3.3

 

一般参加者登録締切: 2020.4.14

 

 

 

 

第69回高分子学会年次大会, URL

 

福岡国際会議場、福岡県福岡市

 

※新型コロナウイルス感染症に伴い開催が中止されたが、予稿集は計画どおり発行され、発表者の発表は、正式な発表として取り扱われる。

 

 

 

 

 

  • ◯相田勝郁、金子芳郎、“可溶性ラダー状有機-無機ハイブリッドポリマーの創製と性質”、ポスター、3Pa055
  • ◯大城章瑚、金子芳郎、“カテコール成分含有シロキサンポリマー接着剤の創製”、ポスター、3Pb056
  • ◯野林三早希、金子芳郎、“テンプレート重合による二本鎖ポリシロキサンの創製”、ポスター、3Pa057
  • ◯上田暖、中原泰志、佐藤久子、金子芳郎、“ビナフチル基含有シロキサンポリマーの創製および色素とのハイブリッド化”、ポスター、3Pb058
  • ◯長谷川廉、金子芳郎、“第四級アンモニウム塩を側鎖に有するかご型およびランダム型オリゴシルセスキオキサンの創製と特性”、ポスター、3Pb060